勝手に腕枕

本日ブログ日和ってことで3記事目。

食器戸棚の捨て猫ケイト
キーボードでタイピングしている腕と腕の間に入り込み
ちゃっかり居座り体勢、その名も 「勝手に腕枕」 の技に持ち込まれます。

おっ、重い、どいてくんない?
 (こっちを見ずに)…無視
ねってばさ~。
 (片耳伏せて不満そうに)なんで?
だって腕しびれて来たし~。
 (伏目がちに)ちっちゃいこと言うなよ
すんません…

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# by studio-tsumugi | 2005-02-12 00:08 | Comments(4)

~講座のお知らせ~

東京の木で家を造る会 ・ 森林と住まいの講座  Vol.10 - No.1
  
「化学物質はどこまで影響あり?」  のお知らせ

c0022913_15403617.gif安全・安心は住まいの基本と私たちは考えます。
何を基準にするか、答えはひとつではないでしょう。
今回は家に使われる素材を取り上げ考えます。

工務店の社長がまだシックハウスと言う言葉がない
時代に体を襲った化学物質の体験談を聞きながら
ディスカッションします。
是非、ご参加ください!お待ちしています!!

■ 内容  一部 : 「東京の木で家を造る会」の住まいづくり
              杉浦千城(タテキ) 東京の木で家を造る会設計
        二部 : 化学物質過敏症の方の体験を聞きながらディスカッション

■ 日時  平成17年2月19日(土)  13:00 ~ 16:00 (受付12:30~)
■ 場所  東京都農林水産振興財団会議室 (JR立川駅徒歩10分)
        ※お申し込み後、地図をお送り致します。
■ 参加費 1,000円
        ※当日受付にて集めます。

■ お申し込み・お問い合わせ
       スタジオ 紡 *studio - tsumugi* 林 まで
       ここから「非公開コメント」か右側の「メールしよう!」よりどうぞ。

       東京の木で家を造る会 事務局 
        TEL 0428-20-1088       まで 

                  (写真:東京の木を使った設計、長谷川敬アトリエの現場です)
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# by studio-tsumugi | 2005-02-11 15:46 | 東京の木 | Comments(0)

昨日の続き…

午後からは建具屋さんにおじゃまして実際に作る工程や苦労話しを伺いました。

c0022913_9542086.gif色々な樹種の木と機械や道具が整然と置かれています。
昔は大きくて質の良い木が手に入ったそうですが、今では小さい上に高いので材料選びにも一苦労。
遠い有名産地の木はもちろん素晴らしいのですが、地杉や桧(東京の木)もけして引けを取らないそうです。
フラッシュの建具は丁番が付くものはビスの効きがいいタモを心材に使ったり、

c0022913_10303113.gifまた表と裏で張る材料が違う場合、始めから少し反らして作ったり。ところが両面同じ面材でも生産元で反り方が違ってくるのだから厄介ですよね。
時間が経っても不具合が出難い様に長年の経験で一本一本決めているそうです。
最後にその辺にあったランバーに大手を付ける作業を見せて頂きました。
設計からするとこの大手は薄くしたくなりますが、これもまた現場での吊り込みの時にここを削って造作枠とピッタリ納めるそうです。
なんだか伺っていると一枚の建具が出来上がりそれが家の中で問題なく取り付けら、使い続けられることの技術たるや…

c0022913_10462353.gif子供の頃、戸の開け閉てを乱暴にすると「カミナリ」を落とされたことを思い出しました。
今の子はどうなんだろう、怒られるのかな?
「子供は自由にのびのびと!」とはちょっと違いますよね…
今では既成の建具が多くなり、建具屋さんでもカンナを使わないところが増えたそうですが、こちらはお二人のご子息が技を受け継ぐべく、一緒に作業されていました。
一安心ですね。

c0022913_10564749.gifとっても楽しく勉強になる一日。
これからはちょっと違った目で建具の設計が出来そう。
でもデザインも忘れちゃいけませんね!


ペレットストーブもいいけれど、こんなストーブも日常に染み込んでいる感じがあって
とっても好きです。
蒔きも建具屋さん仕様?かなり細身です。
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# by studio-tsumugi | 2005-02-11 11:45 | 東京の木 | Comments(0)

昨日は「東京の木で家を造る会」のプロ向け勉強会で建具職人さんのお話しを伺いました。
設計で図面に記載した建具の高さやデザインが、実は材料の大元、山での玉伐りにまで関係してくる… と言うとっても奥の深い現実問題や、職人さんの経験と粋な拘りの数々を拝見でき、とっても充実した勉強会でした。

c0022913_22313019.gifまずは日の出町の「浜中材木店さん」にて建具の高さと玉伐りの関係のお話し。
建具に使う木は樹齢100年以上の元玉(一番根元の部分、一番玉ともいいますよね)、しかし赤身が赤か黒か、また丸太の懐具合(節があるかないか)など製材して見なければ分からない、バクチの様な感じ。
元玉は4mで伐るのが通常でしたが、最近は建具の高さが高くなり種類も豊富で4m、5mあるいは6mと山側でも頭が痛いところの様です。ただ長くしても歩留まりが悪くなる(捨てるところが多い)、かと言って使いまわしも難しい現実…
色んなサイズをストックしては?いえいえ無理ですよね。使われると約束のない材料を管理・保管する手間とリスクは容易に想像できることです。
話しはそれますが、この台車を運転させてもらったことあるんです!(ちょっと自慢)
工場長が手招きするので「なに?」と近寄ったら丸太をセットした台車を動かしていいよって。
しかも一人で動かしたんです!と言っても行って帰っての前後だけですけど。
でも帯鋸がだんだん近づいてギュイ~ン!と丸太に筋が入る感覚はゾクゾクしました。

休憩小屋では新しく入ったペレットストーブが試運転中で話しはペレットへと盛り上がります。
「浜中材木店さん」では端材をペレットに製造・販売しています。
その名も「東京ペレット」… 名付けた人たちの年代がばればれですよね(笑)

c0022913_22325465.gif右の黒いタイプはファンが付いているのですが音も静かで39kg、約4日分のペレットが入りながらわりとコンパクト。
下の赤いのは蒔きストーブでよく見かけるタイプのペレット版。ただちょっと音が黒のタイプより大きいようです。
赤いのの奥でやかんが乗っているのは第1号機、昔、国がペレットを研究していた頃の復刻版って言えばいいのかな。炎があまり見えませんが音がとっても静か、懐かしいスタイルもいいですよね。

c0022913_22333988.gifペレットの燃焼率は製造元にもよりますが
バーク(木の皮の部分)で7%、全木で3%、プレミアム(皮混ざりなし)で0.5%
燃えカスが出るそうです。
「東京ペレット」はプレミアムです。
東京の木で建てた家の端材はペレットとして生まれかわっているんですね。
太陽光も風力も水力も大切だけど、木の家で絶対に出る端材を燃料にするなんて、
とっても粋な感じがします。

と、建具の話しからまたまたそれてしまいました。
午後は建具屋さんに移動して… なんですが長くなったので続きは明日。
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# by studio-tsumugi | 2005-02-10 23:05 | 東京の木 | Comments(2)

c0022913_16141273.gifとっても久しぶりの表参道。
忽然と姿を消した(久しぶりだとそう感じるのかな)同潤会アパートメント。
延々と続く工事用フェンスを見上げながら
お!こんなところで風力発電ゼファー発見、
がんばって回ってます。
うちにも付けてみたいけど、なんせ11階は風が強すぎて羽がすっ飛んでいきそうで…
太陽光発電のパネルはもっとデザインできないのかな?
なんてデジカメ片手にまたまたあっちウロウロ、こっちウロウロしていたら
工事現場の警備員が怪しそうに見ている。
表参道は他にもいっぱいカメラを持った人が居るのになんで~(涙)
トホホ…な気分                   さりげなく後ろに「Tokyo Union Church」
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# by studio-tsumugi | 2005-02-08 16:38 | 寄り道 | Comments(0)