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都心マンションのリノベーションが始まりました。

2SLDKの微妙にどの部屋も狭い間取りを1SLDKにして、ファミリー世帯からおとなの暮らしへ改造します。

無垢の仕上げ材には東京の木・多摩産材を使います。
クライアントが「MOCTION」で私が登壇した回の セミナーをYouTube配信 でご覧になり
「東京の木で家をつくる会」の取り組みに感銘し、少しでも東京の山に貢献できれば、とご依頼いただきました。

床に無垢材対応の遮音下地を施し、桧のフローリングを張ります。
快適なおうち時間は素材の力も大きいと、足裏から実感していただけると思います。

山と町を繋ぐ家づくり。お気軽にご相談ください。



東京の木でマンションリノベーション_c0022913_12264801.jpg

# by studio-tsumugi | 2022-05-19 12:42 | 東京の木

MOCTIONセミナーに東京の木で家をつくる会から代表して
会のこれまでの活動と東京の木・多摩産材を使った事例のお話をして来ました。

一緒に登壇されたTOKYOWOODさんの取り組みも伺えて、大変勉強になりました。

また、たくさんの方にご視聴いただき配信後には
見ました! わかりやすかった! と次々メッセージも頂戴し
感謝と同時に伝わってよかったとほっとしました。
  
関係者の皆様にもつくる会に発表の機会を与えてくださり、感謝申し上げます。


セミナーの中でも話しましたが、
東京の山は、家をつくる人、使う人、だけに利用価値があるのではなく
都市部の空気と水も綺麗にしてくれています。
健全な山を保つ意味と、生産できる資源である木と、環境コストを考えた家づくりを
これからも発信し、川上から川下を結ぶ活動をして行きたいと思います。
  

セミナーはYouTubeでまだご視聴いただけます。
お時間ある時に、何回でも(再生回数アップ↑)
ぜひご覧ください(^-^)

  
  
  
裏話。。。
あまりに緊張し過ぎて、全身が筋肉痛になってしまいました、汗
私は人前より山があっています、笑


MOCTIONセミナーの登壇を終えて。。。_c0022913_17501128.png


MOCTIONセミナーの登壇を終えて。。。_c0022913_17503846.jpg


# by studio-tsumugi | 2021-11-02 17:57 | 東京の木

東京都が東京の木・多摩産材と国産材の魅力を発信する拠点として新宿のリビングセンターOZONEにオープンした
『 MOCTION(モクション)』の連続セミナーに、東京の木で家をつくる会 から代表して登壇することになりました。

東京の山のこと、つくる会のこれまでの活動や家づくりについてお話しします。
是非、ご覧ください。

10月28日(木)18:00~  約1時間

当日の会場参加は事前予約を、YouTube配信はどなたでも自由参加できます。
詳細、お問合せはMOCTION公式ホームページへ。


東京の木で家をつくる会HP


MOCTIONセミナーに登壇します _c0022913_13252275.jpg



# by studio-tsumugi | 2021-10-24 13:28 | 東京の木

うちのコーヒーテーブルに漆を塗ってもらいたい。
青梅の漆芸家、磯矢さんにこの夏、ようやくお願いすることができました。

数年前に東京の木で家を造る会の繋がりで、漆塗りを見学させていただきました。
その時から考えていたのですが、白木の状態も好きでしばらくはそのまま楽しみ
いよいよ満を持してテーブルを持ち込んだのでした!


このテーブルは製材した時のキズやうろがある状態。
大工が表面を平らにはしてくれましたが、製材した時のキズやうろまで取ってしまうと
このテーブルの味がなくなると思い、それは残してもらっていました。

通常なら整った材でお願いするべきなのだと思いますが、快くお引受けくださり
味を残しながらも、下地処理作業を行い、やっと1回目の塗りになります。

日本で漆を塗るのに一番適しているのが夏だそうで
暑さと(暑すぎてもよろしくない)湿度で漆が良い状態で乾くのだとか。
1回目の塗りは正に適した時期の6月10日。
以前見学した時のお話しをしっかり覚えていて実践したのです(^-^V エヘン!

目止めから日本漆を使う、拭き漆で依頼。
国産材、地産地消、そしてこのテーブルも材料は全て東京産。
日本漆、一択でしょう!

白木がぐんぐん漆を吸い込み色付いて行き、そして間を置かずに拭取る。
最短でも2週間、乾燥期間を取った方が良いとのことで今回はここまで。


自分のための漆塗り作業は最高~に贅沢な時間。
2回目塗りのレポートはまた後日へ続く。。。



コーヒーテーブルに漆が塗られるまで、その1_c0022913_18010453.jpg


コーヒーテーブルに漆が塗られるまで、その1_c0022913_18011373.jpg


コーヒーテーブルに漆が塗られるまで、その1_c0022913_18064346.jpg


コーヒーテーブルに漆が塗られるまで、その1_c0022913_18065739.jpg




# by studio-tsumugi | 2021-09-08 19:22 | 東京の木

板張り外壁の経年変化

外壁を板張りにできる地域や敷地条件は東京では難しいですが
こちらの家はそれが実現できました。
杉板を南京下見板張りにして、浸透性自然塗料のクリアーを塗った仕上げです。

竣工から4年。
好い感じで木の色がグレーに変わりつつあります。
色付きの塗装にすれば経年変化はそれほど目立ちませんが
何れにしても軒の出が大切なことは、この写真からもわかります。
雨が掛かるベランダと塀に比べて、軒下はまだまだ赤い色をしています。

外壁の仕上げが板以外でも同じこと。
軒の出があれば外壁の汚れや雨仕舞も良くなりますし
夏の日差しが室内に直接入ることも抑えられます。
  
昔は木で作られていた物が、技術が進み工業製品を使うことが当たり前になりました。
それでも条件が揃えば、こんな風に経年変化(経年劣化)を楽しむ素材選びもまだまだ可能。
木の持つ力を上手に取り入れる。
今の時代こそ大切に感じます。


板張り外壁の経年変化_c0022913_18285148.jpg

# by studio-tsumugi | 2021-08-24 19:01 | 東京の木